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追記:3月8日の記事になってますが、この出来事は、3月7日にあった出来事です。



今日は、ひたすら歩き続けました。
足が痛いです。
まぁ、古本屋めぐりです。
てか、BOOK-OFFですけどね。


今日は、いつも僕が行くBOOK-OFF以外の場所を攻めました。
名古屋駅、その近辺を適当に。



……で、今日は、そのたびの報告をば。



えっと、今日は全部で3店舗を攻めました。
太閤通店、豊国通店、そこからだいぶ飛んで、東別院店です。

交通費がかかるのはイヤだったので、基本的に歩きました。

でも、定期が通っているところは、ちゃっかり電車を使いました。
じゃなきゃ、やっていられませんから。


まずは、太閤通店から。
スタート地点はJR名古屋駅です。

名古屋駅には、桜通口と太閤通口の二つの出入り口があります。
いや、まぁ広小路口もありますけど……。

まぁ、その二つが、とくに大きくてよく利用される出入口です。

太閤通口から出て、しばらく南へ。

太閤通口と言っておきながら、実際の太閤通は、
だいぶ南側にあるのです。

まぁ、歩いて数分ですけど。

で、その太閤通に沿って、ひたすら西へ直進します。

その間、約2~30分。

ちゃんと計った訳じゃないので、感覚的なものですけどね。
歩けど歩けど着かないので、不安になってしまいました。

あ、そいやぁ、今日は工事がすごかったなぁ。
やっぱり3月だからでしょうね。
予算は使い切らないといけませんからね。


で、到着したBOOKOFF太閤通店の外観。

BOOKOFF 名古屋太閤通店



あ、そうそう。
ここの入り口の自動ドア、壊れていました。

まぁ、その壁紙が貼ってあるんです。
『自動ドアが壊れているので、手で開けてください』って。

それが貼ってあったら、普通に手を使って開けるじゃないですか。
入るために、ドアに手をのばしたら、
なんと、自動的に、ドアが開いちゃったんですね。
コリャびっくり。壊れてないじゃん。
まぁ、もう直ったんだなぁと思い、そのまま店内へ。


中は意外と広かったですね。
品の数もなかなかです。

しかも、奥の方には本じゃないやつが売っていたような気が……。

まぁいいや。

で、10分程度中の様子を見て、すぐ次のBOOKOFFへ。

出るときまた驚きましたね。

自動ドアが壊れてて、『出るとき』に、
自分の手を使ってドアを開けました。

今回も、勝手に動くものとばかり思い込んでしまっていった……。

機械はいつも、僕を見事に裏切ってくれます。




で、店を出たら、またしても西へ直進。

中村公園へ向かいます。

中村公園の交差点のトレードマーク、赤い大鳥居を右に見ながら、
左折して、バスターミナルの方へ。

そうしたら、またしてもただただ南下します。


到着したのは、店を出てからだいたい10分後かな。

これまたフィーリングに頼ったものなので、参考になりませんね。

これが、豊国通店の外観。

BOOKOFF 名古屋豊国通店
 

入り口のドアは、手動でした。

そしてこのBOOKOFF。
珍しいのか、よくあるのか分かりませんが、二階建てです。

因みに、僕は二階建てのBOOKOFFはこれが初めてです。

ちょっと驚きました。

まぁ、その分、店内が狭いです。

二階建てにして、ようやく普通、ってとこでしょうか。


また、ここでも10分くらい中を見物し、次のBOOKOFFへ。



えーっと……。
一旦ここで、名古屋駅へともどります。

ひたすら、およそ30分かけてもどりました。

で、地下鉄に乗って、上前津へ。

本当は、東別院まで直行できればよかったのですが、
定期が通っていないのです。


一番南よりの出口を出た僕は、またまた南下します。

3番出口が一番いいのですが、間違って4番出口から出てしまいました。

まぁ、そんなたいした差はないんですけどね。


ここもまた、程々に歩いて、到着。

はい、こちらが東別院店の外観。

BOOKOFF 名古屋東別院店
 

中は迷路みたいになっていました。

文庫や単行本が奥に追いやられてます。
本の樹海です。

あ、ここのバイトのお兄さんは、まだ新入りなのかな?

店長さん(と思しき人)からいろいろレクチャーをうけていらっしゃいました。

うん。あの店員さんは、ここで話されているなんて、夢にも思ってないだろうな。



……てか、どこのBOOKOFFもそうだけど、やっぱり皆漫画を立読みしてますね。
文庫本コーナーに人が全然いない。

……まぁ、別にいいんですけどね。

人がBOOKOFFをどう利用してようが。


で、こちらはオマケ。

東別院店のすぐ傍に、立っているテレビ局、
『メ~テレ』です。



何となくとってみました。




ふぅ……。


久しぶりに長い記事だ。

写真使ったのって、何ヶ月ぶりだろ。


てか、全国のJRの駅を巡った男がいるなら、
日本中のBOOKOFFを巡った男がいても、
おかしくありませんよね。

いないかな、いないよな。

僕はなる気ないし。


えっと、この旅で得た本は、
北川歩実さんの、僕を殺した女105円也。

だけ、

です。

それ以外は、まぁ本屋で買える本ばかりでしたから。

ぼくは、古本屋では絶版になったやつしか買いません。

僕のポリシーです。


とになく、このくだらない歩行記を読んでくださって、感謝です。


また別の日に、BOOKOFF巡りをしようかと思います。

もちろん、今回とは違う場所を攻めます。
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