ネットを巡る情報に振りまわされるのは

昨日は、本屋で雑誌の立ち読みをしてきました。

僕は単行本で買う派なので、雑誌は買いません。

散らかります。家も大きくないので、すぐに溢れかえります。　本当に、ゴミ屋敷みたいになる。

すぐに捨てなくてはいけません。何だか無性に勿体無く思えてしまいます。


今週は、久米田康治先生の『さよなら絶望先生』は休載。

あぁ……。違うの読もう。

今、絶望先生がアニメ化するとかしないとかで話題になっています。
三月の初めから、某巨大掲示板で流れ出した気がする。
どうなるのか全く分かりませんけど。

今週休載ということもあってか、全くそのことについてマガジンでは触れてません。
たしか先週も、この話題はすでにあったけど、やっぱりかかれてなかった。
公式発表になったと思ったら、何の説明もなく消されたり、

いつの間にか復活して、今はまた消されています。→●

アニメ化するのかアニメ化しないのか、はっきりしなさいよ！
あー、イライラする！

何がしたいんだ、講談社。ファンを不安にさせるな!!　




漫画はお休みだったけど、季刊エスという雑誌で、インタビューに答えてらっしゃいました。

久米田先生のネガティブな受け答えは健在。

初期設定のネームや、仕事部屋風景の写真なんかも載っていました。　ひげの生えた絶望先生が見れた。

でも、ページがたったこれだけ？

もうちょっとあればなぁ……。

たったこれだけで1200円は……。

貧乏学生である僕にとってはちょっと手が出せない。

でもまぁ、先生は金持ちだから良いですよね。許してください。


あと、全然関係ない話。
ウィンナーを切っていたら、小指まで切ってしまった。あぁ、痛い。