疲労した!!!!!!!!!

うぅ……。


更新する気力がなかなか起きずに、
だらだらと生活してましたよ。


今週はですね、久しぶりに体を動かしましてね、
くたくたなのですよ。

いや、まぁ、運動部に比べたら、全然働いていないんですけど、
僕からしたら、数キロのコピー用紙のボックスを持って、
炎天下の中を移動するだけで、足が棒になってしまうんですよ。


行きは手ぶら。ただ、微妙に道に迷った。
（部員の悲しくなるようないじり付き）30～40分。

帰り中途半端に重たい荷物あり。
（でも、相手の部員もバテ気味で、いじりは無し）30分～40分。


昼間なので、影が少ないんですよ。

行く道で、ホームレスのおじいさんが寝てるんですよ。

関係ないですか。でも、関係あるように思えて仕方が無いんですよ。

何かの伏線かもしれないじゃないですか、僕の人生にとっての。

……すみません。暑さで頭がくるっているんですよ。

許してください。




……今気付いたんですけど、文章にやたらクセがありますね。（笑）


直そう。



文藝部の製版に付随しているお仕事なんですけどね、
これがまた面倒なんですよ。

製版作業の退屈さといったら無いんですが、
といいますか、このブログでも何度か、
製版に関する愚痴はこぼしてますけど、
これまた避けられない宿命みたいなものなので、
がんばってやっているんですよ。


……ってか、文章のクセが直ってない。

まぁいいや。


今回は文化祭用ということもあって、
多めに印刷したんですよ。

本になるのは150冊ですけど、
ミスがあったとき用の予備を入れて、
160部刷ったんですよ。

前回は80部だった気がするんで、
２倍刷ってることになりますよ。

退屈度２倍ですよ。

しかもページ数が、約１５０もあるんですよ。

すごいことですよ。

前回は１００くらいだった気がするんで、
更に１．５倍刷ってることになるんですよ。


総括して、前回と比べて、
退屈度、面倒度、２００％UPですよ。

これはすごいことですよ、奥さん。


長々とだらだらと、
愚痴ってすみません。


ただ、紙がなくなるたびに、
わざわざ買ってくるのが面倒で、
苛々してたんですよ。

紙って言うのは、表紙の色画用紙も含めてです。


しかも、その代金も立替ているので、
今、僕の懐が寂しいのですよ。


最低でも、3,000円以上は立て替えているのですよ。

一時、財布の中に130円しか入ってない時がありましたよ。


製版は大変なのですよ。



でも、小説を書くのはもっと大変なのですよ。

ネタが思いつかないのですよ。


というか、思いついたネタが、
色んなところでかぶってしまうのですよ。

恐ろしいことですよ。


少なくとも二つはかぶってしまってますよ。

もちろん、ネットには載せられませんよ。


低脳文藝部員にとって、ネタがかぶることが、
いかに恐ろしいことか、分かりますか？　奥さん？


あぁ、当分は休ませてください。

あぁ、死んだように眠らせてください。

あぁ、…………。